11月19日(土)に開催された学芸大学附属特別支援学校合同防災訓練は、しとしとと雨の降る生憎の空模様の中、約120人(人数は現在集計中)もの住民が参加。防災に対する注目の高さと、地域の自治会をはじめとする実行委員会の皆さんの地道な活動の成果が、着実にあらわれている合同防災訓練でした。
社協は地域協働事業として、この合同防災訓練を応援しながら、実行委員会参加。
当日は、災害ボランティアセンター(以下、「災害VC」)立ち上げ訓練を同会場で実施しました。
市民スタッフの養成講座が修了してからはじめての立ち上げ訓練です。
訓練内容は市民スタッフがアイディアを出し合って、今回の会場、スタッフ人数、資材確保状況などからできることを組み立てました。
その結果、当初の目標としていた参加者への周知PRに加えて、運営側の実行委員会(自治会)の皆さんにも災害VCと市民スタッフの存在を知ってもらう機会になった実りある訓練となりました。
このような機会をくださった実行委員会の皆さま、協力いただいた諸関係者に感謝申し上げます。


【日時】
平成23年11月19日(土)午前10時~正午 雨
※準備・片づけ・ランチミーティング反省会含め 午前9時~午後2時
【会場】
学芸大学附属特別支援学校合同防災訓練 レインボーハウス外
【主催】
学芸大学特別支援学校合同防災訓練実行委員会、社会福祉協議会ボランティアセンター
(平成23年度地域協働事業)
【想定】
震度5強の地震が発生
東久留米市に災害対策本部が立ちあがり、社協に災害VC立ち上げの要請が入った
11月19日、災害VC本部を設置
被害は東部地域に集中しており、東部地域での災害VC支部の立ち上げが必要である
【体制】
体制:市民スタッフ…9人、社協職員…3人
【来場者】
約60人(アンケート回収19、受付登録票17、他)※全体来場者 約120人
(1)災害VC支部 設営【午前9時~10時】
・避難所を運営する自治会の合同組織(=今回は合同防災訓練実行委員会)と会場の調整
…事前調整済みと仮定
・資材の搬入(今回は本部からテント、机、椅子、掲示板、文房具等を運搬可能な状況として)
…当日朝、社協職員で対応
・災害VC学大支部 スタッフの確認 …午前9時 学大特別支援学校正門前に集合、点呼
・資機材のセッティング …午前9時45分までに、全員で行う
(2)災害VC支部 運営(市民へのPR)【午前10時~正午】
・立ち上げて、まず必要なことは? 当日参加できるメンバーで、できることを考える
・訓練としての経験を積みながら、一般市民も参加しながら災害VCを知ってもらうプログラム
・アンケート実施 …ボラセンPR、不安なこと、災害VCを知っているかなど
・災害VC模擬テントにて説明(アンケートの提出に合せて)
…受付、マッチング、送り出し等の流れで興味を持ってもらう。
⇒来年度はぜひ担い手になりませんか!? と勧誘
(3)通信訓練 【定時】
・市民スタッフメーリングリストを使った情報発信訓練及び当日参加できない市民スタッフへの進捗報告



























