私たちが暮らす地域の中では、各種(高齢者・障がい者・子ども・生活困窮者等)の福祉制度やサービスの充実が図られたとしても、生活上の困りごとに対して活用されていない場合や、既存のものでは対応できず、制度の狭間にある様々な困りごとがあります。

● 小地域福祉活動の更なる推進・地域福祉のコーディネート機能の充実(案内チラシ)
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社協では『暮らしの中で見えなくなりがちな困りごと』(※1)を暮らしの中で解決ができるように、市内3地域(東部・中部・西部)に担当職員:コミュニティ・ソーシャルワーカー(※2)を配置しています。

 

※1『 暮らしの中で困りごとが見えなくなる』要因

・地域の中に差別や排除があり、
 自分には関係のない他人事として見過ごされる

・困っていることを自分自身で相談ができない、
 身近に相談ができる人がいない

・病識がなく困りごととして気づけない

・困りごとを解決するために必要な情報を
 見つける力、集める力が少ない

・困りごとを解決する制度やサービス、
 住民の取り組みがない 
 


※2 コミュニティ・ソーシャルワーカー(CSW)
地域の社会資源やシステムを活用して困っている人を支援する専門職です。困っている人を支援するため人材や関係団体、制度やサービス、住民の取り組みなどを組み合わせたり、新たな仕組みづくりをすすめる調整やコーディネート役を担います。(独立行政法人福祉医療機構HPより抜粋)

『表に出ている困りごとよりも、多くはみえていない』という考え方のもと、早期発見・早期予防のための小地域福祉活動の更なる推進に向けて、課題解決や改善手法等の検討を踏まえた下記「てびき」に基づき、みんなの力を集めて事業をすすめます。

● 東久留米市社会福祉協議会 小地域福祉活動の更なる推進のためのてびき(第1版 令和2年8月1日)
   
■ 小地域福祉活動事業計画(令和2年~6年)
 
困りごとを解決する地域づくりを着実にすすめるため事業計画を策定しました。

 
● 東部・中部・西部 小地域福祉活動 事業計画(令和2年~令和6年)

 
計画で定めた地域を中心に、地域みんなで困りごとを共有し、解決すべき課題を明らかにした上で関係機関や行政とも役割分担をしながら課題解決に取り組みます。

コロナ禍であっても、創意と工夫でつながりを途切れさせない活動(オンラインサービスの活用等)も積極的に支援します。
 
・東部地域(担当CSW:宮田・藤野・中迫)

住民と近隣の社会福祉法人による支え合い(生活支援)事業の立ち上げ、誰もが参加できる拠点(居場所)づくり【大門町】

・中部地域(担当CSW:大櫛・秋山)

孤立する人(世帯)に情報を届け、地域とのつながりをつくる【中央町、幸町】

・西部地域(担当CSW:岡野・天野・児玉)

防災と地域福祉をテーマにした集まりの場の立ち上げと運営支援【前沢5丁目、滝山3・4・5丁目】

【問い合わせ】
小地域福祉活動 担当
203-0033滝山4-3-14 わくわく健康プラザ2階
東久留米市社会福祉協議会 ボランティアセンター
電話 042-475-0739 ファクス 042-476-4545